• テキストサイズ

【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第19章 タバコ※




そのままちゅぱっと
蕾に吸い付く沖矢さん


敏感になっているソコは
それだけで気持ちがいい


『…ぁあっ…やっ…』


沖「嫌じゃないですよね
ほら、ココもこんなにもヒクついて
…欲しがってますよ」


舌で愛液を舐め取り
それを擦りつける様に
蕾を舐める


ビリビリと身体中に電気が走る


ちゅ、ちゅぱっと
舌先で上下に動かしたり
吸い付いたりされて
また身体がビクビクと震え始めた


『あっ、ぁあっ…またっ…
ぁあ、イッちゃうぅ、、ぁあああっーー!』



沖「これで5回目ですね
そろそろ私もイキたいんですが
もう少し頑張ってくださいね」


愛液で濡れた唇を
いやらしくペロッと舌で舐めたあと
沖矢さんは蜜口に自身を当てがった


『はぁ、はぁ…もう、ほんとに
むりです…っぁあんっ!』


言ってる途中に
一気に挿れられて
また頭が飛ぶ


激しく揺さぶられ
奥を突かれて
喉が枯れるくらい喘いだ


腰を掴まれて
打ち付けられて
肌と肌がぶつかる音が響く


『ぁあ、ああっあんっ!』


再び脚がガクガクと震えてきて
また絶頂が近いことを知らせた


瞑っていた目を開けて
沖矢さんを見上げると
余裕が無さそうな表情が見えた


沖矢さんにイッてほしくて…


実際もう体力が限界で
これ以上すると倒れてしまうから


『ぁあっ、おきやさんっ
…一緒に、イキたいぃっ、ぁあん!』


と言った


沖「…っ…いいですよ、
ほら……飛べ」


沖矢さんは打ち付けるスピードを
早めて絶頂へ促した


『ぁあっ、あっ、ぁあああっーー!』


沖「…くっ…!」


同時に達して
赤井さんの時と同様、
沖矢さんはお腹に精液を撒いた


ティッシュでその白濁を
拭き取りながら沖矢さんは
口を開いた


沖「6回目もイケましたね
よく頑張りました」


そう言ってゴミ箱に
包んだテッシュを捨てた後
私の身体を抱き締めながら
頭を撫でてきた





.
/ 493ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp