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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第2章 出会い




赤「そんな言葉を信用しろと?」


ですよね…
そうなりますよ、
ええ知ってましたこうなる事は!


もう、私が何をしたって言うんだ


気が付いたら見知らぬ土地にいて
記憶もなくって
家にも帰れないし
途方に暮れてたら
赤井秀一に出会うし
あの工藤邸に連れて行かれるし
寝て起きても
元の世界じゃないし
挙げ句の果てには
頭がキレるFBI捜査官に
めちゃくちゃ怪しまれるし
疑われるし


質問したいのは私の方だ!


あぁ、もういい


信用得るには
態度で示せばいいんですよね?


私は投げやりになっていた


もううんざりだと


『じゃあ、信用するまで
ずっと側で監視でも何でも
すればいいじゃないですか!
私には何もありませんし
貴方の敵ではない!
どうぞお調べになって下さい!
何も出てこないと思いますが!』


思わず立ち上がり
勢いに任せて言ってしまった


そしてすぐに我に返り
やってしまったと気づく


赤井さんを見ると
一瞬目を見開いて驚いた様子だったが
すぐにいつもの表情に戻る


赤「ホォー…それでは俺が納得するまで
全て調べさせてもらう」


どこかニヤリと笑ったように見えた


『あの、ごめんなさい
私急に声を荒げたりなんかして』


と言いながら
再びソファーに腰掛ける


赤「構わんさ、だが忘れるなよ
信用するまでずっと側で
監視でも何でも…と言う言葉をな」


完全にやらかしたと思った


色々な事がありすぎて
思わず気持ちが抑えきれずに
放った言葉を後悔した


赤「家もないようだし
ここの家主に伝えておこう
なに、心配することは無いさ
葵が望んだ事だろう?
ずっと側で、な?」


いつのまにか
私のすぐ側に来ていた
赤井さんに頭を撫でられ
ビクッとする


赤井さんの顔を見上げると
今度ははっきり
ニヤリと口角を上げているのが
わかった



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