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アイシールド21

第3章 金色


「凪!!朝よ!」

『起きてるよー!ねーっ!おかーさーん!セナはー?』

「部活の練習があるからって朝から慌てて出ていったわよ??」

『じゃあ…見れるかな?部活してる所!』

「かもしれないわね!!さっ!軽くご飯食べちゃいなさい!お母さん車で待ってるから戸締りして出てきてね!」

『はーい!』

朝食を食べ終えた私は
急いでお母さんの待つ車へ

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