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アイシールド21

第13章 挨拶



「?父さんなんか玄関先騒がしくない?」

「そうだな……」



「さ、二人とも丁度もう少しでご飯出来るのよ!妖一君も食べて帰ってね?」

そう言いながらリビングのドアを開けたお母さん
リビングにはセナとお父さん

「ケケケッ…よお…セナくん?」

「ひ、蛭魔さん!!」

『あはは(苦笑)』

「凪…この方は?」

『お父さん!えっと……///////』

「もう!いやねーお父さん!凪の彼氏に決まってるじゃない!ね???」

『/////////////////////ちょっとお母さん!!!』

「蛭魔さん(苦笑)その…なんで家に(苦笑)…」

「ケケケッ…まあ、御両親にご挨拶って所だ…ケケケッ」

「(じゃあ!2人は!/////姉ちゃん!おめでとう!)」

「妖一君!凪!突っ立ってないで!早く座りなさい!」

『う、うん///////』
「失礼します。」
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