• テキストサイズ

アイシールド21

第13章 挨拶


そう言うと妖一さんは
私の手を引いて部室を後にした

『えっと……妖一さん?』

「ケケケッw」

あっという間に家に着いてしまい

「挨拶しねえとな?(ニヤリッ)」

『え?挨拶???』

「こういう事は…早めにすんだよ」

『えっと…?』

「………」(ピーンポーン)

(はい、小早川ですが?)

『ちょっと!妖一さん??!』

(あら?凪?なんでチャイムなんて鳴らして)

(ガチャッ)

「まあっ////凪この方は?」

『えっと…私とセナがお世話になってる部活のキャプテンで…///////その…/////ひ、蛭魔妖一さんデス』

「初めまして、いつもセナ君や凪さんには部活で良く活動して頂いてます。蛭魔妖一です。」

『…(え、キャラ全く違う!!!)あはは(苦笑)』

「(ニヤニヤ)まあ、まぁっ////さっ!二人とも上がりなさい?」

『う、うん///////』

「お邪魔します。」
/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp