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アイシールド21

第8章 初めての部活?


「まてまてまて!サラーっと今」

「蛭魔の事」

「下の名前で呼ばなかったか?」

『????えっと????』

「(ダダダダダ)さっさと自己紹介しやがれ糞ガキ共!!!」

「小早川セナ!主務やってます」

『宜しくね、セナ』

「雷門太郎!!皆からはモンタって呼ばれてるっす!ポジションはレシーバーっす!」

『宜しく!モンタ君』

「十文字一輝ポジションはライン」

「戸叶庄三…同じくライン」

「黒木浩二…同じくライン」

「まあ、ハァハァ三兄弟って覚えてりゃいい…ケケケッ」

「「「だから!兄弟じゃねぇ!!」」」

『あはは…息ぴったりw宜しくね!十文字君、戸叶君、黒木君』


「ふごっ!小結大吉!ポジションは、ライン!ふごっ!」

『宜しくね!小結君』

「ざっと1年はこんだけだ…次2年な…」

「僕は栗田良寛!ポジションはラインだよ!宜しくね!凪ちゃん!」

『宜しくね!栗田さん』

「雪光学!ポジションはまだ無いんだ(苦笑)宜しくね凪さん」

『宜しくね!雪光さん』

「あ、姉崎まもりです…マネージャーやってるの…分からないことがあったら聞いてね?(引笑)」

『宜しくお願いします!姉崎さん』

「最後、俺な?……蛭魔妖一…ポジションQB…で、キャプテンだ…メンバーは一応これで全員だ…」

『宜しくお願いします!妖一さん!』

「いや、だから」

「何で下呼び!!」

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