第8章 初めての部活?
「まてまてまて!サラーっと今」
「蛭魔の事」
「下の名前で呼ばなかったか?」
『????えっと????』
「(ダダダダダ)さっさと自己紹介しやがれ糞ガキ共!!!」
「小早川セナ!主務やってます」
『宜しくね、セナ』
「雷門太郎!!皆からはモンタって呼ばれてるっす!ポジションはレシーバーっす!」
『宜しく!モンタ君』
「十文字一輝ポジションはライン」
「戸叶庄三…同じくライン」
「黒木浩二…同じくライン」
「まあ、ハァハァ三兄弟って覚えてりゃいい…ケケケッ」
「「「だから!兄弟じゃねぇ!!」」」
『あはは…息ぴったりw宜しくね!十文字君、戸叶君、黒木君』
「ふごっ!小結大吉!ポジションは、ライン!ふごっ!」
『宜しくね!小結君』
「ざっと1年はこんだけだ…次2年な…」
「僕は栗田良寛!ポジションはラインだよ!宜しくね!凪ちゃん!」
『宜しくね!栗田さん』
「雪光学!ポジションはまだ無いんだ(苦笑)宜しくね凪さん」
『宜しくね!雪光さん』
「あ、姉崎まもりです…マネージャーやってるの…分からないことがあったら聞いてね?(引笑)」
『宜しくお願いします!姉崎さん』
「最後、俺な?……蛭魔妖一…ポジションQB…で、キャプテンだ…メンバーは一応これで全員だ…」
『宜しくお願いします!妖一さん!』
「いや、だから」
「何で下呼び!!」