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アイシールド21

第6章 アイシールド21の正体


「ケケケッwじゃあ最後の問題だ……」

『はい!!!!』

「アイシールド21の正体を見破ってみろ」

『アイシールド21????』

「うちの最強のRBだ……」

『最強の…RB……』


そう言うといきなり

_人人人人人人人人_
> アイシールド21ィィ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

『(ビクッ)い、いきなりビックリするじゃないですか!』

「ケケケッ…ケケケケケケッw」

すると凄い勢いでアイシールドを付けた選手が走ってきた

「(ね、姉ちゃん!!!)は、はい!」

「ケケケッw凪の前で走ってみろ」

「は、はい?」

「…(ダダダダダ)走れっつってんだよ!!!」

「は、はいいいいっ!」

「いいか?あいつの走りよく見てよく観察して答えやがれ」

『分かりました!!!』

そして、妖一さんの合図と共にアイシールド君が走り出した

『(じぃー………………!!!)えっ?????』

「……ケケケッ」

『セ…………ナ?』

「……第3問目の答えは?」


『……アイシールド21は…小早川セナ?』


「ケケケッ…大正解だ…だが…あいつの正体は俺以外知らねえ…他言無用だ…ケケケッw分かったか…凪」

『は、はい?分かりました?…って…やっぱりセナはRBが似合うねー』

「…やっぱり?だと?」

『セナって走るの早いから…アメフト部入ってるって聞いた時に…RBかなーって?』

「上出来だ」

『(セナ…楽しそう)アメフトに出会えてよかったね…セナ』

「ケケケッ…さて、凪ちゃん?見事俺専用のマネージャー合格おめでとう…ケケケッ」

『(( ゚д゚)ハッ!!)そうだった!専用だった!』

「ケケケッ…あ…ケルベロスの世話込な」

『!!!ケルベロス君って妖一さんのワンちゃんだったの?』

「相棒だwケケケッ」

『あ!でも…明日から編入出来るか分からないですよ?』

「安心しろその辺は…な…ケケケッw」

『????』

こうして、無事?
妖一さん専用マネージャー合格してしまいました
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