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アイシールド21

第4章 初めまして


『本当?私も嬉しい!』


「話が盛り上がってるところ悪いが…立ち話もなんだ…部室に入れ」

そう言ったのは金色のアノ人で

「ひぃぃい!すいません!蛭魔さん!」

そう言って怯えてたセナを見て少し苦笑いが出た

(ダダダダダダダダダダダ!!!)

「糞ガキ共はまだ練習残ってんだろうが!サッサと練習戻りやがれ!」


「「「「「「「ひぃぃいぃぃっ!」」」」」」」


サーッと居なくなる部員(セナ達)を見ていると


「…さっさと入りやがれ」

そう言った金色さんとまた目が合って
少し顔が熱くなった気がしながら
足早に部室へと入っていった
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