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【DNH企画】豪雨の先に…【イケメン戦国】R18

第1章 豪雨の中で…


「……痛むぞ、。」

「ぅ……っん!」

後ろに回っていた右手を前から股間に差し込み、秘裂を割って一気に中指をその胎内に突き刺した。

「少し耐えろ。
 直に悦くしてやるから……」

未だ固いの中を解すように……

いや、俺の一物を受け入れられるように拡張する。


中指が馴染んだ所で人差し指も無遠慮に差し込めば、流石には短い悲鳴を上げた。

「ひぃっっ……!」

それでも止めてやれない俺はどれ程に醜悪なのか。

せめてその悲痛な声を聞かない為に………

俺の唇がの唇を塞ぎ、舌で咥内を犯す。

の上も下も、俺で埋まっていると思えばぞわぞわと背筋が粟立った。

降り注ぐ雨音にも負けない程の水音を発てて、ぐちゃぐちゃとの中を掻き回す。

が漏らす吐息は全て俺が飲み込んだ。


暫くするとの両膝がかくかくと震え出し、中に在る俺の指をぐいぐいと締め付け始める。

「初物の癖に絶頂するか?
 …………厭らしい女だ。」

俺の言葉に煽られたか………

は大きく背を反らすと

「んうっっ…うっ……」

見事な迄に俺の指で果ててみせた。
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