• テキストサイズ

エルヴィン裏作品集

第21章 器の守護者



俺は泣きながら、チンコを扱いて手の中に射精した。
治まらないので、そのまま続行して扱く。

「……ユリアの、今日は飲めるかな」

バチン、と強く腰を打って離れた団長は言った。ユリアは困った顔をしている。
ユリアのって……?なんだ?

「刺激して頂いたばかりの今なら……できるかも知れません。……やってみます」

困った顔から、可愛らしい顔で恥じるユリア。エルヴィン団長はユリアにキスして、ユリアを椅子に上がらせる。その上でみユリアは自らしゃがみ、開脚した。

まさか。……頼む、やめろ、頼む。

「ドキドキします」
「リラックスして」
「ん、はいっ……あ、あぁ」

エルヴィン団長が指を穴に入れて、ユリアの股に吸い付いている。
恍惚とした表情で天を仰ぐユリア。真後ろのデスクに腕を置き、腰を少し突き出した。

「……あ、あ……出ちゃ、」
「いいよ、全部飲むから」
「ひゃ、ひっ……あ"!!出ぢゃいますっ!!はっ……あ……、ぁ……」

ユリアの足が小さく揺れ、動きが止まる。エルヴィン団長はユリアの股に吸い付いたまま止まっている。ゴクゴクと、わざとらしい音がして、ユリアは「いやぁ……」と顔を隠した。

エルヴィン団長は、ユリアの尿を飲んでいるんだ。

頭でしっかりと理解した頃、また俺は射精していた。
エルヴィン団長は立ち上がって「美味かった」とユリアを撫でて、腰を前に出してチンコをユリアに舐めさせていたが、イスから抱き上げて、そのままベッドに二人で楽しげになだれ込んでキスし始めた。


/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp