第2章 あなたをください
すかさずエルヴィンはエミリアに馬乗りになり、首を絞める。エルヴィンは首を絞めながらエミリアにキスをする。身体を痙攣させたエミリアは、失禁してそのまま息絶える。
エルヴィンはまだ出血の止まらぬ親指を口に捩じ込んではエミリアの息を吹き返らせる。
それを繰り返し、咽び泣くエミリアに笑って、ようやくエミリアの上から体を退かした。
エミリアの首には赤黒い痕が残り、口元には血が付いている。
「舐めろ」
エルヴィンは硬く反り勃ったモノをエミリアに押し付けると、泣きながらエミリアは起き上がってエルヴィンのモノを咥えた。
「お、ぶ・・・ごっ・・・お"っ」
「しっかり喉まで使え」
エルヴィンがエミリアの頭を押さえて腰を振ると、エミリアは嗚咽を漏らし、口からは涎が垂れる。
「そろそろイくぞ、全部飲め」
黙ったまま、量の多いエルヴィンの精液を喉の奥で搾り取るエミリア。エルヴィンがモノを引き抜き、再び身体を押して倒した。