第1章 秘事は睫
次にエルヴィンはユリアの胸を愛撫しながらユリアに話をさせた。
「私の強さ・・・の、ん、秘訣?」
「ああ、是非とも聞かせて欲しい。本心は君を調査兵団へ引き抜いてしまいたいがナイルはそれを許さないだろうから」
「秘訣、は・・・なっ・・・ぁ、無い・・・ですっ」
乳首をゆっくりと捏ねられる。両乳首を、大きな片手で。ユリアに見せ付けるようにして捏ねつつ、時たま摘んで口に含んだ。
「そうなら君そのものの肝が据わっているんだろうな・・・競り会場の摘発、誘拐された少女達の救出は本当に大手柄だ。未だにナイルは自慢げに話してくるぞ」
「ひ、あ、ありがと・・・ございます・・・」
徐々に語彙が欠落していく。頭の中には「気持ちいい」その文字だけが浮かび上がる。
すると、エルヴィンの余った手はユリアの太ももを撫で始め、身体を揺らして驚けば、エルヴィンは少し笑って謝った。
「すまないな、徐々に慣らしていくぞ」
「は・・・い」
エルヴィンが足元に移動して股に顔を近付ける。拒否する動きと言葉を発したが遅く、エルヴィンの厚い舌と唇がユリアの敏感な場所を厭らしく刺激した。
「クリトリスが勃起している。まだ何もしてないに等しいのに」
羞恥心を煽る言葉をかけ、エルヴィンはそこからユリアの様子を伺いつつ愛撫をする。
身体の内側、主に下腹部にビリビリと痺れるものが走る。次第にエルヴィンが膣口に指をあて、「痛かったら言ってくれ」とユリアに声を掛け、ゆっくりと侵入させた。
痛みは殆どない。というのもユリアも年頃で、自慰について周りが話していたのを聞いて興味本意で弄った事はある。結局、膣で達する事はなかったが・・・。