第1章 甘い毒【入間銃兎】
「では、オネダリしてみなさい。あなたのココは蜜を垂らして私を受け入れたくてたまらないみたいですがね?」
やれ。と言わんばかりの笑顔に少しゾクゾクしている私はどこかおかしくなっているのだろう
「じゅ、、じゅうとのが...欲しいです
わた、、しに...く、ください」
恥ずかしくて震えた声と自分でも赤いと分かるくらい頬が熱い
ズンッ 銃兎のものが体を突き上げる
「ふぁ/////ンアッアッアッ」
「まぁ合格ですね..!!」
2人の汗と愛液が絡み合う
「いきますよッッ」
「アッー///」
「おや、気絶してしまいましたか」
愛おしそうに唇にキスを落とす