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ヒプマイに溺れる【短編集】

第13章 熟れる【夢野幻太郎】


「貴方が小生の気持ちに気づいてくれないので強行突破しました」

「なっ!!酷いですよ!!!」

「ところで、小生貴方が好きなんです。」

「そりゃ、、、私だってずっと先生が好きでしたけど、、、
よろしくお願いします」

「はい」


こうして私達のお付き合いは始まったわけだけれど、、
私の初めての行為は先生によって加筆修正され、世間に広めることになった


(おのれ夢野幻太郎。許すまじ。。!!)



先生の性で燃えた私の闘志も また、先生によって軽々と消されてしまうのだった





































小生の完全勝利おじゃ






















END✩.*˚
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