第9章 キスの味【碧棺左馬刻】

｢あめぇな｣

私の口から離れると下をベッと出して文句を垂らす。
私が肩で息をしているとワイシャツのボタンを外されブラのフォックも外され膨らみが顕になる

｢チュ｣

膨らみの蕾に吸い付き口の中でさっきのキャンディのように転がす

｢あっ、、そこやだ｣

｢嘘つけ、むしろ好きだろ｣

さっきよりも強く吸われ、右手は私の秘部の中に入ってくる

｢あっ...！や、、さま...とき！｣

｢はっ、、ぐちゃぐちゃだな｣

ナカを指で擦られ更に溢れ出てしまう

｢もう挿れるぞ｣

｢うん、、、あっっ｣

私の体重で左馬刻の大きくなったソレを簡単に飲み込んでしまう

｢...相変わらずきちぃなｯ｣

｢ｱｯｱｯ...やっんだ、、、さっまときぃ｣

｢あ？気持ちいかよ｣

｢きもち......さまときｯｯ｣

私が果てたあと少し落ち着くのをみると1度左馬刻は私の体を浮かせ、ソファーの背もたれに手を置くように指示される

｢そのまま足広げろ｣

｢ん？｣

言われた通り足を開くとすぐさま左馬刻のモノがもう一度入ってくる

｢あっっ...むり、、、んっ〜｣

｢バックのが好きだろうが｣

｢ちがっ...あっん｣

｢違わねぇよｯ｣

律動がはやめられもう一度果ててしまう

｢ふはっ今日はやけにイクなぁ？｣

｢だって、、、久しぶりだからぁ｣

｢くはっ...おらこっち向け｣

もう一度身体の向きを変えられ今度は左馬刻と向き合う