第8章 お仕置き【飴村乱数】
「やっ!」
裸にされ恥ずかしくて身を攀じるが太腿の間に体をいれ思い切り足を開かされる
「閉じるなよ」
乱数は私口の中に指を突っ込むと口の中を掻き回した
「んっ.....あ......んぐっ」
口の中から指を引き抜くと私の割れ目をなぞりいれた
「あっ...!」
指をでイイトコロを何度も押されすぐにイキそうになるが寸前で止められイキそこねる
「??え」
「簡単にイかせたらお仕置きにならないだろ」
止められていた指は本数を増やしてまた動き出した
「あっ...!やっっ、、はぁっあ」
「ふっいい顔するね」
「やあ〜っんっ!」
またしてもイかしてはくれず寸前で止められた
「まだだよ」
乱数はさっきよりも嬉しそうに笑う
何分経ったのだろう。何回もイキそうになっては止められを繰り返し体は完全におかしくなっていた
「あ......んっ」
「まだ自分のした事思い出さないの?」
「も、、、無理ぃ」
「はぁー、仕方ないな。昨日飲みにいってどーしたんだっけ?」
「へ?」(何したんだっけ?飲みに行って眠たくなってそれで...あ)
「迎え来てくれた?」
「そーだよ、男と飲みなんか行くから睡眠薬もられてラブホに連れていかれるんだよ。結局俺の言う通りだっただろ」
(ああそうだ。それで怒らせちゃったんだ)
「...ごめん、なさい。乱数ごめんなさい」
「本当に反省してるわけ?」
頷き答える
「まぁこの状態で理性保ってるだけ褒めてやるか。そろそろイキたいだろ。ねだれよ」
「...!」
恥ずかしさで顔が赤らむ。乱数はその反応すら楽しそうに私を見つめる
「はーやーく。許してあげないよ」
「...欲しいです、、、乱数のでイかせてほしいです」
「やればできるじゃん...イかせてあげる」
はち切れそうなほど硬くなったソレを奥まで一気にいれられた