第7章 愛してDarlin【碧棺左馬刻】
「やめてッ!!」
覆い被さり睨むように私を見つめる左馬刻に精一杯の抵抗をする
「テメェが理由を言うまでやめねぇし解かねぇ」
そうゆうと私の声を聞くまもなく無理矢理口の中に舌をいれた
「ンッ..ンッ~ンッアッ、、ハァンッ」
口内を犯され力が抜ける
「言えよ」
手が太股をなぞり下着を脱がされナカに指がはいってくる
「ンッ、アッ」
いつもより強めに抜き差しされ、指を増やされる
「アッヤッア、、ンッ」
三本のみ込んだソコはもう左馬刻の硬くなったものを簡単にのみ込んだ
「ハァッ...ンッンッ」
根元まで入れると一気に抜かれ快感が私を襲う。
左馬刻は私がイきそうになると動きを止めイかせてくれない。
イきそうでイけない感覚をひたすら繰り返されもどかしさで頭がおかしくなりそうになった
「いい加減答えろや、そしたらイかせてやる」
イきたいイかせてほしい、、このことしか考えられなくなってしまい本音をこぼしてしまう
「...きだから。左馬刻が好きだから。」
「はぁ?」
左馬刻は動きを止め入っていたソレをズルリと抜いた
「ンッ」
左馬刻は今まで見たことない顔で私を見る