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ヒプマイに溺れる【短編集】

第4章 チョコレートを1口【飴村乱数】


「あらら~腰立たなくなっちゃった?」

「乱数がいっぱい舐めるからぁッ...も、やらぁ」

ゾクゾクゾク(あぁたまんな)

涙と熟れた顔をみた乱数はさらに興奮した

「ベッド行こうか」

優しく石波をお姫様抱っこしベッドへと沈めた

「チュッチュー愛してるよ石波」

石波の耳を舐めわざとリップ音をだし囁く

ビクビク「耳元やぁ...アッアッ」

「ねぇ、欲しい?」

「ほ...しい」

余裕がなくドロドロになった石波を楽しむように乱数は質問を繰り返す

「誰が欲しいの?」

「...ヤッダ」

「言わないとあげられないな?」

入口で乱数のを擦り付け焦らす

「言いなよ」

(こんのブラック乱数が...!)
「ほしぃ。乱数が欲しい」

「ンッ!いい子だね!!」

一気に奥まで挿れる

「アッアッヤッ...アッンッンッアッ」

(あぁー最高。ぜってぇ誰にもやらねぇ)
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