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ヒプマイに溺れる【短編集】

第4章 チョコレートを1口【飴村乱数】


そして冒頭に至る

「ヤッンッアッ」

首、鎖骨、指先と感じる所を貪られているのにくわえて甘い匂いでクラクラしてくる

「ひゃッどこかけて、、」

いつのまにか上を脱がされチョコをかけられる

「ん~?君のおっぱいだけど?あんま~い」

敏感な蕾にチョコをかけられ舐められる

「あっやッ..ンッンッ」

「ふふっ本当にココ弱いね♡ほらぁ触ってないのにグチョグチョだよ?」

私の愛液で濡れた手を私に見せ付ける

「やめてッ...」

恥ずかしくて目を逸らす

「目逸らさないでちゃんと見て」

顎を持たれ目線を合わされる

「...ツッ」

「気持ちいい?顔真っ赤かわいい」

「ヤッアッッ」

奥まで指をいれられ弱い所をなんども押される
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