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《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第40章 平和な海遊び(息抜き劇場)




憧れの瑠璃に自分の力作の水着を着せて、
美弥は大満足の大はしゃぎ。
なのに、
そこに居る者 全員の反応は薄い。
思っていたよりもかなり、反応が薄い。

「え?皆、何で固まってるの?
似合わない?色がイマイチだった?」


信長「…ふむ…」
光秀「成る程…」
政宗「チッ…」
秀吉「……」
家康「…えーっと…」
三成「これは…」

クルッ

一斉に背を向け円になり、頭を突き合わせる。



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