の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第38章 戦勝し戴天に近づく
「二条城 入洛!」
火急の知らせが入り、続いて
「将軍は槇島城へ立て籠もる計画の模様」
光秀の刺客からも知らせが入る。
いつ、どこに刺客を放っているのか、
本当に油断も隙も無い。
(用意周到 と言え、と言うでしょうね)
何食わぬしてやったり顏で笑う、
光秀を思い浮かべながら、三成の隣で
瑠璃が苦笑していた。
翌日には大軍を乗せた巨大船が、坂本城を経由し 京へ入った。
「信長が入洛だと⁉︎」
俄かには信じられない知らせに将軍は驚く。
昨日の今日だ、無理もない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp