の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第28章 鷹狩の蛇
狩場に着いた一行。
「家康、競うか」
「いいですよ」
信長の誘いに家康が乗る。
「二人もとまたやるのか。俺は信長様に付くぞ」
「勝手にどうぞ」
秀吉が「また」と言っている。
信長と家康は鷹狩で再々、腕を競っている事がわかる。
(そう言えば、徳川家康は幕府専用の狩場を持っほど、鷹狩をよく行っていたって…)
今も東京に公園として残る場所の名を、
思い出そうとした瑠璃だったが、
思い出せなかった。
何しろ瑠璃は京の人間だから。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp