の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第52章 隔世遼遥
励ますとか、安心させようとか、
そんなものじゃなく、確固たる自信を持って、無条件に「信じろ」と言われた。
呆れるほど単純で勇決だった。
(政宗ーー…)
また涙が溢れそうになった。
瑠璃が消えた翌日。
眠れぬ夜を過ごした政宗は早朝、
信長の居る天主を訪れていた。
「どうした。
また、明け六つなもならぬ刻だぞ」
天主の外はだだ暗く、眼望には霧が立ち込めている。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp