• テキストサイズ

《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第50章 追懐秋天(R18)




「お前の、いつもの上品で澄清とした顔、
正体を失くすくらい、滅茶苦茶に奪ってやりたい」

征服してしまいたい。
黒い 我欲剥き出しの俺の獣心が覗く。

喉に吸い付き、ツゥゥーーっと唇を肩に滑らせる。
「んぅんーー…あぁっ…」
柔らかな政宗の唇に感触を甘々と感じて、
恍惚のため息を吐いて……


/ 1530ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp