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《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第50章 追懐秋天(R18)




初めて俺で男を知った瑠璃は、
完全に俺のモノだと思って、
嬉しくてたまらなくて。

それから、抱く毎に、俺色に染めていった。
俺好みの素直で淫らで美しい女にしていった。

何度抱いても飽きなくて、
もっともっと欲しいと思う。
それは、今でも、
そして、きっと、これからもずっと…。

俺が、瑠璃に囚われているんだ。


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