の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第50章 追懐秋天(R18)
初めて俺で男を知った瑠璃は、
完全に俺のモノだと思って、
嬉しくてたまらなくて。
それから、抱く毎に、俺色に染めていった。
俺好みの素直で淫らで美しい女にしていった。
何度抱いても飽きなくて、
もっともっと欲しいと思う。
それは、今でも、
そして、きっと、これからもずっと…。
俺が、瑠璃に囚われているんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp