【JOJO・アヴドゥル夢※R18】先生と一緒に【現パロ】
第7章 ワイルド過ぎます
そして、先生の手がパジャマの裾に滑り込んできた。夜はブラジャーをつけてないから、簡単に胸を掴まれてしまった。
「んんぅ……っ! はっ……ふぅ……!」
舌も音を立てて絡まされ、痛いくらい強く胸を揉みしだかれ、まだ触られてもないのに秘部が熱くなってくる。
「(先生からなんて……初めてじゃ…………)」
最初の時は私が挑発したから来たわけで、本当にこんなの初めてだ。
「はぁ……」
唇が離れ、荒い息の先生は体を起こす。
胸を弄っていた手は、私のズボンにかけられ、すごい勢いで下着ごと下げられてしまった。
「っや! せ、先生……!!?」
私の抗議はお構い無しに、先生はズボンのベルトを外し、猛々しくなった肉棒を解放した。
また、私に覆い被さり、ゆっくり倒れ込んできたアヴドゥル先生の体を、ぎゅうっと抱きしめる。
また身体で先生の存在を深く感じられると思ったら、ゾクゾクと全身が震えた。
けれど、いつまでたっても先生は動かず、さすがに1分過ぎた頃に「先生?」と声をかけた。
体をよじって彼の顔を見上げると、彼は規則的な寝息を立てて完全停止していた。
「えっ!?」
寝てる!? と心の中で叫んだ途端、90kg近い彼の体がズーーーーンとのしかかってきた。
「(おっ……重いッ……!)」
ひいひい言いながら死ぬ気で脱出した私は、ぜえぜえと荒い息を整え、眠るアヴドゥル先生を見下ろした。