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ヘブンズシュガーⅢ【気象系BL小説】

第16章 BOY【O side】EP.9


「や…ぁ…やだぁ…」

和也はまな板の上の…なんだっけ。
フナ?
びっちびっち跳ねながら、雅紀にされるがままになってる。

雅紀の手にはたっぷりとローションが出されてて、和也の後ろのお口をこれでもかってほど可愛がってる。

「…朝っぱらから目が覚める…」
「え。智、寝てたの?ご飯の最中も」
「いや、そうじゃないけどよ…」

俺と潤は活きのいい和也と、ニヤニヤしっぱなしの雅紀を眺めながらアイランドキッチンに寄りかかってた。
俺と潤の間にいる翔はじっと和也と雅紀を見つめてる。

「…どうした?翔」

潤が翔の顔を覗き込むと、ごくりと喉が鳴るのがわかった。

「…まだ足りないの?翔…」

カチリ。

こっちでもスイッチ入りやがった…

スルリと潤の手が翔の腰のラインを撫でていく。

「あ…潤…」
「いいよ…カズと雅紀見てなよ。翔…」
「待って…」

って、言いながらもう翔は準備万端のようだ。
少し前かがみになっている翔の頬を潤の唇が掠めていく。

「それとも…一緒に可愛がって欲しいの?翔…」

ちらりと潤が俺を見た。

「…わーったよ…」

もう、全員やる気じゃねえか。
俺だけ乗らないってのも、寂しい。

「やるかぁ…」

むくむくしてやっかあ…

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