第10章 もっと♡にゃんこわんこ
「ほら…あそこにかずのお尻の穴、あるだろ…?」
「にゃ…?」
翔の顔をみてから、かずのおかおをみたら…
えんえんしながら、あいばせんせいとまつもとさんにちゅーちゅーされてる。
「ああ…いいにゃぁ…」
「ほら、今日はかずの誕生日のお祝いだろ?さとしもいっぱいお祝いしてあげな…?」
「みゃぁ?」
そういうとぼくのおちんちんをきゅって握った。
「にゃっぁ…」
握ったかと思うと、こしこしと手を動かし始めた。
「ふふ…もう硬くなった…さとし…」
「みゃぁ…ぁ…しょお…」
「これ、かずの中、入れてあげて?」
え…?
ぼくのおちんちん、かずに入れるの?
「ほら…雅紀がちゃあんと解してくれたから…もう入ってもいいよ…?」
「にゃ…ぁ…ん」
翔の声…えっちのとき、いつも低くなる。
ぼくのみみもとで、その声でちいさく「すきだよ」って言ってくれるのが、だいすき…
「しょお…」
「ん…?」
その間も、翔のてはぼくのをつかんでこしこししてくれてる。
「すきって言って…ぇ?」
「ふふ…さとし、好きだよ…大好きだよ…」
「うにゃぁ…」
もうぴゅって白いの出そう…
「あっ…さとしまだ、だめだってば!」