第10章 もっと♡にゃんこわんこ
「たまんねーな…その顔…」
ちゅってぼくのほっぺたにちゅうしながら、まつもとさんのおちんちんがおしりの穴に当たった。
「もう入っちゃうね…?さとし…」
「うにゃあ…」
しっぽをさらさら撫でてくれて…
とっても気持ちよくて、ふにゃんってなってたらきゅうにまつもとさんのおちんちんが入ってきた。
「にゃあんっ…」
「ほら…っ…思ったとおりだ…こんなにすんなり入る…」
「だってぇ…昨日かじゅがぁあっ…」
「いっぱいふたりでしちゃったの…?」
「うにゃぁ…」
「そっかあ…翔の居ない時間に…?」
「にゃあぁ…」
「わーるいの…」
そういうと、まつもとさんはぼくの中にはいったままぼくの体をもちあげた。
「ほら、翔にちゃんとそれ言って?」
「ふにゃ…?」
ぼすっと降ろされたのはかずのすぐとなりで。
まつもとさんはぼくにはいったままぼくのこと、うつ伏せにした。
「ん…?」
かずの胸にちゅうちゅうしてた翔が顔を上げた。
「ほら、翔くんに言って?昨日、黙ってかずとえっちしましたって…」
「ふ…にゃあっ…んっ…」
言えっていうのに、まつもとさんはぼくのこと突き上げてくる。
「にゃっあっ…あっぁっ…」
「なんだよ…昨日、なにしてたって…?さとし…」
「にゃあっ…しょっ…にゃっ…にゃあっ…」