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ヘブンズシュガーⅢ【気象系BL小説】

第10章 もっと♡にゃんこわんこ


ごりごりと翔のてにおちんちんを押し付けてたら、翔が逃げていこうとする。

「いやにゃんっ…」
「さ、さぁとしぃ…頼むよ…かずが起きたら怒っちゃうだろ?」

もおおお!ぼくのこときもちいくしておいて!

びょんっと飛びおきると、かずのねんねしてるソファに飛び移った。

「わああっ…さとしっ…」
「なにしてんだよ!寝かせてやれよ!」

あいばせんせいとまつもとさんが慌ててぼくを止めようとするけど、ぼくはやめない!

「かずおきるにゃん!」
「きゅうん…?なあに…?ねむい…」
「だめにゃん!おきるにゃん!」
「さとしぃ…うるちゃい…」
「だめぇぇぇ!」

がぶってかずのズボンを噛んだ。
そのままずりっとおろすと、かずのおちんちんにかぷってした。

「きゃいぃぃんっ!?」
「かぷ…かぷ…」
「さ、さとしぃ!?な…なに…あ…ちょ…きゅうん…」

すぐにおくちのなかのかずはかたくなった。

「へへへ…かーず…」
「もぉ…なんなのぉ…さとし…」
「んふふふふ…きもちーい?」
「ん…きもちいいよ…?もっとぺろぺろして…?」

かずのクリームパンみたいなてってが、ぼくのあたまをそっとなでた。

「きゃ…ん…きゅぅ…ん…」

かず、きもちいいときの声。
とってもかわいい♡

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