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僕は女の子になりたい【R18】

第1章 魔女の禁忌魔法



「あっ…ダメ…シヴァ様ぁ…」


胸の飾りを弾かれ、摘ままれるとお腹の奥がキュンとする

さらにはシヴァの熱い舌が首から鎖骨、胸を這い、さらに胸の飾りを舐められると、ユーリは涙を溢していた




何度も何度も執拗に胸をいじられ、ユーリはぐったりしてしまう

視界に入った時計はもうだいぶ時間が経過しているようだった


「そろそろ下もいいな」


シヴァが着ていた服を脱ぐと、鍛え上げられた逞しい体が露になる

この体も何度も見た

それなのに、ユーリは嬉くてしょうがない


こんな素敵な人に抱かれるなんて…


「足を開け」

「ん…やぁ…恥ずかし…」


小さな抵抗もむなしく、簡単に足を開かれる

レイラにも見られて恥ずかしかったが、シヴァに見られる方がもっと恥ずかしい


「十分すぎる程に濡れてるな」

「えっ…シヴァ様…あっ!あぁん!」


蜜壺から溢れた蜜がシーツに染みを作っていた

しかしシヴァは気にせず、指で真っ赤になった蕾を撫でる

相当気持ちよかったのか、ユーリは声を我慢するのを忘れて喘ぎ始めたのだった


「やっ…ダメ…シヴァ様…やめてぇ」

「なんでだよ。気持ちいいんだろ」

「で、でも…変です…おかしく、なっ…ちゃ…」


全身がゾワゾワとする

シヴァの指の動きが激しくなると、体が震え上がる


「イけ」

「あっ…あぁぁぁん!!」



ユーリはビクンと大きく痙攣し、絶頂に達していた


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