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僕は女の子になりたい【R18】

第8章 これからの二人



激しく肌がぶつかりあい、最奥を突き上げられる


「あぁん!やぁん!!気持ち…良いっ!!」


ユーリはガクガクと震えながら喘ぎ、シヴァの男根を締め付けていた

ベッドがギシギシと音を立て、大きな染みのできたシーツは乱れていた

今日からまた思う存分抱いてもらえる

そう思ったらまたしてもユーリは興奮していた

そして…


「あぁん!!イク…っ!イクぅぅぅっ!!」


ビクンと体を震わせ絶頂に達した


「まだだ…!もっとイケ!」

「やぁん!!今…イった…ばっか…ぁん!!」


頭が真っ白になりそうな程の快感が襲う

シヴァに与えられる快感が全身を駆け巡り、絶頂に達する

ぐちゃぐちゃに蜜が飛び散り、ユーリは体を震わせたまま喘ぎ続けていた


「はぁっ…締め付けるな…くそっ…!一回出すぞ」

「あぁん!きて…奥に…下さいっ!」


男根がビクンと震える

そして中に大量の欲を吐き出していた


「あぁ…シヴァ様のが…久しぶりに…」

「そうだな…はぁっ…」


まだまだ元気な男根を抜くと、蜜壺からこぽっと愛液が溢れる

久しぶりに見る光景にシヴァはまた興奮した


「ユーリ…今日は朝までお前を抱く。意識を飛ばすなよ」

「が…頑張りま…あぁん!!」


再び男根がねじ込まれ、激しく抽送を始める

最早ユーリは欲に忠実に溺れていた


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