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僕は女の子になりたい【R18】

第7章 奇跡はすぐに



「はぁ…はぁ…っ」


ぐったりして倒れたユーリをシヴァは見下ろす

朝からユーリを抱くのは初めてだったため、戸惑いよりも興奮の方が勝っていた


「いつもより感じていないか、ユーリ」

「そ、それは…」


ユーリは恥ずかしくて目を反らす

こんなに早く潮を吹くなんて思わなかった

しかも床を汚してしまい、ユーリは申し訳なさで胸がいっぱいになる


「あの…ごめんなさい…」

「謝ることではない。気持ち良かったのだろ」

「………はい」


ユーリは小さく頷く

いつも以上に気持ち良くなっていたのは事実だ

簡単に達することはあっても、早々に潮を吹くなんてことはなかったのだから


「次は中を確かめる」

「あっ…シヴァ様…」


足を開かれると、びしょびしょに濡れた秘部が露になる

シヴァはそこへ男根の先端をあてがうと、ゆっくりと腰を沈めた


「あぁ…絡み付くようなこの感覚…いつもどおり気持ちが良い…」

「あん…シヴァ様ぁ…私も気持ち…良いです」

「ほら、わかるか。お前の好きな奥だ」


シヴァの大きな男根が最奥にぶつかる

それだけでユーリはゾクゾクした


「さぁ、どうして欲しいか言うんだ」

「………っ」


ユーリはぎゅっと目を閉じると、覚悟したように目を開けてシヴァを見つめる


「シヴァ様のおちんちんで、私のぐしゃぐしゃのおまんこを、いっぱい突き上げて下さい…」


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