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僕は女の子になりたい【R18】

第5章 結婚式の夜



「…気持ち…良かったですか」

「あぁ。やっぱりお前、上手くなったな。舐められると直ぐにイキそうになる」

「本当ですか!?」


シヴァが褒めるとユーリは笑顔を見せる

昼間はイかせる事ができなかったため、ちょっと落ち込んでいたのだ

だが、褒められれば嬉しい

もっと舐めようとして舌を出すと、今度は止められてしまった


「あの…?」

「今度はお前の番だ。見なくてもわかる。ぐしゃぐしゃに濡れてるんだろ」


言われてかぁっと顔が赤くなる

もちろんユーリも気づいていた

秘部が洪水のように濡れていることに…


「やはりな…」


移動したシヴァはユーリの足を大きく開く

そこはヒクヒクしながらも、蜜を溢れさせていた


「しかし、想像以上に濡れている。まさか、俺のを咥えてイったのか?」

「そ、そんなことありません!」


ユーリは真っ赤な顔を隠すように、両手で顔を覆う


「そうか。マントにも大きなシミを作っているからな。だが、俺の知らない所でイったわけで無いなら良い。イク時は必ず見ててやる」

「ご主人様…」


恥ずかしいのに、嬉しい

シヴァに見つめられてユーリは興奮した


「月明かりに照らされて輝いているな。舐めるのがもったいないくらいだ」

「は…恥ずかしいです…」


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