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僕は女の子になりたい【R18】

第5章 結婚式の夜



「あぁ、いい光景だ…」

「んっ…んんっ…ご主人…しゃま…」


必死に吸いつき、舌を使ってしゃぶりつく

男根はビクビクと痙攣したが、まだ達しそうにない


「そうだ…上手いぞ」

「はひ…」


褒められて嬉しくなる

ユーリはより一層舌を激しく動かしていた

油断したら胸を押さえる力が抜けてしまいそうで、ユーリは必死になってシヴァを絶頂へ誘おうとしていた



そして、シヴァはそんな必死なユーリを見下ろして気持ちよくなっていた

十年前、拾った可愛い少年は、そのまま可愛く成長し、今では女の姿へと形を変え、男根をしゃぶっている

この光景は昔憧れ、何度も夢に見たものだった

少年だったユーリを想像の世界で抱く

何度も何度も想像し、毎晩一人で処理したものだ


だが、嬉しい誤算もあるものだ

今ではユーリは嬉しそうに抱かれ、更には喜んで男根をしゃぶってくれる


「なんて堪らない…」


シヴァが恍惚とした笑みを浮かべると、ユーリはその絶頂に備えた

そして…


「くっ…出る!」


口の中に熱いモノが注がれる

ドピュッ…ドピュッ…

たっぷり吐き出されたものはドロドロとしていた

昼間も出したとは思えない程濃厚だ

ユーリは口の中でそれを味わうと、ごくんと飲み込む

その一連の動きにシヴァはまた興奮した


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