第4章 もっとしよう
「んっ…んんっ…シヴァ様ぁ」
指では物足りないのか、涙目でユーリはシヴァを見つめた
「ちゃんと出さないと苦しいだろ。中が俺のでいっぱいだ」
シヴァが指でかきだすと、白濁した液体がこぽこぽと溢れ出す
なんとも卑猥で目を奪う光景だ
シヴァは釘付けになっていた
しかし、ユーリは嫌々と腰を振る
「ダメ…です。もったいない…」
「何を言う。新しいのをくれてやるんだ。喜ぶところだろ」
「新しいの…」
ピタリとユーリの動きが止まる
素直でやはり可愛い奴だとシヴァは思った
くちゅっ…くちゃっ…
「あ…ん…っ」
中をかき回され、更には気持ち良いところを刺激される
「シヴァ様…早くぅ…」
「なんだ。何が欲しいか言ってみろ」
「………っ」
ユーリは顔を赤らめてシヴァを見つめる
しかし、その潤んだ瞳には情熱が灯っていた
「シヴァ様の大きくて…熱いおちんちんで…ユーリのおまんこ…突いて下さい…」
まさかそんな言葉がユーリから出てくるとは思わず、シヴァはやや驚いてしまう
「あぁん…中に…せーし…いっぱい下さい。ユーリを…シヴァ様でいっぱいにして…。もうシヴァ様以外…考えられないくらいに…」
ユーリの言葉に、シヴァの男根はまたしても膨張させた