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僕は女の子になりたい【R18】

第4章 もっとしよう



「んっ…んんっ…シヴァ様ぁ」


指では物足りないのか、涙目でユーリはシヴァを見つめた


「ちゃんと出さないと苦しいだろ。中が俺のでいっぱいだ」


シヴァが指でかきだすと、白濁した液体がこぽこぽと溢れ出す

なんとも卑猥で目を奪う光景だ

シヴァは釘付けになっていた

しかし、ユーリは嫌々と腰を振る


「ダメ…です。もったいない…」

「何を言う。新しいのをくれてやるんだ。喜ぶところだろ」

「新しいの…」


ピタリとユーリの動きが止まる

素直でやはり可愛い奴だとシヴァは思った


くちゅっ…くちゃっ…


「あ…ん…っ」


中をかき回され、更には気持ち良いところを刺激される


「シヴァ様…早くぅ…」

「なんだ。何が欲しいか言ってみろ」

「………っ」


ユーリは顔を赤らめてシヴァを見つめる

しかし、その潤んだ瞳には情熱が灯っていた


「シヴァ様の大きくて…熱いおちんちんで…ユーリのおまんこ…突いて下さい…」


まさかそんな言葉がユーリから出てくるとは思わず、シヴァはやや驚いてしまう


「あぁん…中に…せーし…いっぱい下さい。ユーリを…シヴァ様でいっぱいにして…。もうシヴァ様以外…考えられないくらいに…」


ユーリの言葉に、シヴァの男根はまたしても膨張させた


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