• テキストサイズ

僕は女の子になりたい【R18】

第4章 もっとしよう



「あっ…あぁん…」


熱い男根が中を広げ、全体重をかけると最奥を貫く


「気持ち良さそうだな」

「はいっ…シヴァ様は…」

「俺もだ。すぐに出してしまいそうだ」

「あんっ…嬉しい…」


ユーリはシヴァの肩に手を置き、体を上下させる

ぬちゃっぬちゃっ…

いやらしい水音が響き、あまりの気持ち良さにユーリは直ぐに喘ぎ始めていた


「あぁ、やはり長く持ちそうにない」


ユーリが気持ち良く腰を振っていると、不意にその腰を掴まれる

そして――


「くっ…出すぞ!」

「あぁっ!!」


ぱぁん!と腰を強く打ち付けられ、中でシヴァの男根が震えたかと思ったら

同時に白濁した液体が放たれる

それだけでユーリはゾクゾクした


「シヴァ様…素敵っ…もっと…下さい!」

「はっ…どうしたユーリ。お前が口にした赤い液体にも媚薬成分が含まれていたか…」


再び自ら腰を振り始めたユーリを、シヴァは目を細めて見つめる

その視線にすら感じてしまうほどユーリは溺れていた




シヴァの言うとおり、ユーリが飲んだ赤い液体にも媚薬が含まれていたのだ

そうでなければユーリの体力から考えると、今頃爆睡中だっただろう――


/ 239ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp