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僕は女の子になりたい【R18】

第4章 もっとしよう



「シーツを替えてもらおう。もう夜も遅い。寝ないと明日が辛いぞ」


シヴァに頬を撫でられる

その気遣いは嬉しいが、ユーリは男根から目が離せなかった


「シヴァ様…まだ…」

「いや、もう大丈夫だ」


男根はまだ元気なままだった

しかし、シヴァの顔色はもう良くなっている

充血していた瞳も、荒くなっていた呼吸も元通りだ


それでも…


「シヴァ様…」


ユーリはシヴァに抱きつくと、男根に秘部をこすりつける


「ユーリ…随分濡れてるようだな」

「すみません…シヴァ様を見ていたら私…」


腰を動かし、蜜壺の入り口に男根の先端をあてがう

シヴァの言うとおり蜜壺からは、たっぷりと蜜が溢れていた

ガウンで隠していればいいと思っていたが、この沸き上がる感情は隠しようがない


「私の中に…出してくれませんか?」


潤んだ瞳でシヴァを見つめる

シヴァが射精する度に、ユーリは心のどこかでもったいないと感じていた

中に注がれるのはとても気持ち良い

シヴァの熱くてドロドロした液体が自分の中を満たしていく

その行為がとても幸せで、吐き出されたモノをただ見ているのは満足できない自分がいた


「教えたとおりに腰を振るんだぞ」

「はいっ」


許可を得て、ユーリはズブズブと男根を飲み込んでいった


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