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僕は女の子になりたい【R18】

第4章 もっとしよう



「ユーリ…何をそんなに気に入ったんだ」

「あっ…!」


胸を掴まれ、上半身が起こされる


「片足を上げて浴槽の縁に置くんだ」

「んっ…んんっ…」


言われたとおり右足を浴槽の縁に置くと、鏡で繋がっている部分が見えるようになる

溢れた蜜は太ももをつたうだけでなく、男根が押し込まれる度に溢れてお湯にポタポタと落ちていった


「可愛いユーリ…。鏡だって、繋がっているのだって見るのは初めてじゃないだろ」


耳を舐められ、ユーリはまたしてもゾクッと全身を震わせた


「なのに何故いつもより興奮している?この香りのせいか?」


教えてくれとシヴァは切ない声を出す

だが、それとは裏腹に激しく突き上げられたままだ


「あん…シヴァ様…!」

「ユーリ…お前が感じる理由を…」


耳たぶを甘噛みされ、ユーリは抵抗できなくなっていた

突き上げられたまま…振り返ってシヴァを見つめる


「シヴァ様が…んんっ…私に夢中になって…くれてる姿が…嬉しくて…あっ」

「いつもお前に夢中だが?」

「ああんっ…!シヴァ様の…たくましい体に…抱かれて…あっ…あん…嬉しくて…!」

「ならより一層鍛練を頑張らなくてはな」

「シヴァ様…が、好き…愛してるって…また実感して…」

「お前は…本当に可愛い事を言うな」


舌を出すとすぐに絡めとられる

くちゃくちゃと音を立ててむさぼりあっていた


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