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苧環が咲く隣に【刀剣乱舞】
第4章 炎に、堕ちる・・・
薬研が目を覚ますと、そこにいたのは霊力を使い切り小さくなってしまった卯月
無邪気で愛らしい幼い卯月に短刀たちは大はしゃぎ
響き渡る短刀たちの笑い声に、久しぶりの穏やかな時間が本丸を包んでいた
霊力が戻り刀剣たちの忠誠を勝ち取った卯月に告げられたのは、心許ないある審神者の所業
純粋な短刀たちの心を利用した審神者が許せなくて、霊力を暴走してしまった卯月
助けたのは魂だけとなってしまった悠月だった
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