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T・A・T・O・O ー彫り師ー【気象系BL】

第10章 花脣なぞる指先に、彼の人の玉脣を想う




あの日触れた彼の人の玉脣…



どれだけの時を過ぎても、

その感触が薄れることなく、


胸を焦がし続ける






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