第3章 面接
そう告げると美桜は、露わになってた亡者の下半身に目を向けた。
「こんなに痛めつけられてるのに勃起するとか、流石変態だね。」
冷たい目をしながら亡者を睨むと、縄で根元を縛り上げた。
「萎えられると使えなくなっちゃうんだよね、だから縛るねぇ〜w」
笑いながらそう告げ、美桜は、鋏を手に取り、そそり立つ根元に鋏を当て
「さぁ、しあげだよ。」
またも辺りに鋏の鋭い音と亡者の、悲鳴が響いた。
切り落とした、男根を手に取り亡者の足を開き、男根を菊門にあてた。
亡者は、何かを察したのか、悲痛な叫びを上げるが美桜は、気にせず、男根を思い切り菊門にねじ込んだ。
亡者は、今までとは違う悲鳴をあげ、抜いてくれ!と叫んでいた。