第4章 ※ ヨトギ

そろそろ達しそうなところで、指を引き抜いた

｢え、なんで…？｣

不可思議に思った清香
｢そう簡単にはさせぬぞ｣

｢えっ？ひゃっ！あぁっ｣

信長は清香の秘部に顔を埋め、愛液を啜った

ジュルル…ぴちゃぴちゃ…くちゅり

｢あぁっ…ダメです…そんな汚いとこは…あんっ…｣

｢汚い？どこがだ｣

｢あぁっ！そこはほんとにやめてぇ…あっ…あっ、んぁっ…んぅ｣

信長は赤く、熱くなった蕾を摘んだ
火照る身体で悶え、腰を逸らせる清香

｢ああぁぁ！ダメぇ！｣

高く背中を浮かせ、一気に絶頂まで達した清香
大量の愛液が秘部から溢れ出した
そのため褥の上は清香の愛液で染みていた

｢達したか…｣

口の周りに付いた愛液を舌で舐め取り、笑う信長

｢はぁ…はぁ｣

肩を上下させ、呼吸を繰り返す清香

｢酷いです…信長様｣
｢余韻に浸っているところ悪いが、俺もそろそろ限界だ｣

信長は着物をはだけさすと、勢いよく一物が飛び出してきた
竿の先は既に濡れており、少量ずつ液が漏れていた

｢力を抜け…んっ…｣
｢あぁっ…は、入ってくるぅ…ンあっ｣

ズプズプと音をたて、清香のナカへと入ってゆく
根元まで入ったことを確認すると、清香の右脚を掴み、肩にのせた

｢動くぞ…｣
｢ダメ…あっ…あぁん…やっ、ぁ…｣

結合部分がグチュグチュと水音を天守に響いた

｢あぁっ…激しい！あぁっん…やっ…あっあっ！｣