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【イケメン戦国】500年前の恋物語

第4章 ※ ヨトギ


信長は紐を解き終えた手で、清香のショーツを下ろそうと試みるが、指はナカに入ったままだったため、指を一旦引き抜き、ショーツを下ろした

「あぁっ…」

指とショーツからは清香の愛液が糸を引いた

「そんなに気持ちよかったか?」

「だっ、だって…あ…」

清香は夜着が上から下まで全て剥がされていたことに気付いた

「夢中で全然気付かなかったのか?」

「夢中になんて…あっ!」

信長は清香に見せつけるように、愛液で濡れた指を舐めた

「な!何を!」
「甘いな、貴様は…」
「あぁっ…もう辞めてください…」
「なんだ、まだ達していないだろう?」

信長は再度指を入れた
今度は人差し指と中指で

「あっ…ンあっ…だめ…あん…」

2本の指をバラバラに動かし、肉壁に擦ったり爪で引っ掻いたりして喘ぐ清香を楽しそうに見た

グチュグチュ…ぬちゅっ

「あっ…あぁっ…ン…いやっ、あぁん…らめぇ…」

「いいな、その蕩けた顔は…もっとだ」

脚を大きく開脚させ、秘部を晒した
その間に自身の身体を入れ、閉じぬようにした
もう一方の手は、清香の乳輪を摘み愛撫した

「あぁっ…んぁっ…あっ、あっ…やだぁ…変になるぅ!」

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