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【イケメン戦国】500年前の恋物語

第4章 ※ ヨトギ


律動はだんだん激しくなっていき、パンパンと肌がぶつかり合う音が大きくなる程、清香の喘ぎ声が大きくなっておった

「くっ…良いな…堪らん!」

腰を掴み、えげつない程腰を振る信長

信長の一物が清香の肉壁に吸い付き、射精感が溢れ出てきた

清香のナカに吐き出したいという、男の欲情が生まれてきた
「の、信長、さまぁ」

「あっ…なんだ」

清香はいつの間にか、信長の首に腕を回し耳元で言った

「き、気持ち…良すぎて、あん!おかしく、なりそうっ!」

「っ!」

その瞬間、ぐんっ!と、大きくなった信長の男根

「あぁっ!おっきくなったぁ…あん…ぁあ!」

そんなことなど構うことなく信長と清香は絶頂寸前だ

「あぁっ…もうダメぇ…イク!あっ!イッちゃう!あぁっ!」

「くっ…あぁ、イケ…清香!」

「ああぁんっ!いやあぁ…らめぇ…」

ドプ!ぶしゅぅぅ

信長は己の欲を清香のナカに吐き出した

「はぁ、はぁ…くっ…最高だな」
「んぁっ…」

ごぷり…と音をたて、一物を引き抜いた

「おい、大丈夫か?ん、清香?」

「すぅー…」
清香は寝てしまった

「全く身勝手な事だな…貴様は」

信長は清香の頬を撫でると、目を細め清香を見つめたのだった

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