第4章 ※ ヨトギ
律動はだんだん激しくなっていき、パンパンと肌がぶつかり合う音が大きくなる程、清香の喘ぎ声が大きくなっておった
「くっ…良いな…堪らん!」
腰を掴み、えげつない程腰を振る信長
信長の一物が清香の肉壁に吸い付き、射精感が溢れ出てきた
清香のナカに吐き出したいという、男の欲情が生まれてきた
「の、信長、さまぁ」
「あっ…なんだ」
清香はいつの間にか、信長の首に腕を回し耳元で言った
「き、気持ち…良すぎて、あん!おかしく、なりそうっ!」
「っ!」
その瞬間、ぐんっ!と、大きくなった信長の男根
「あぁっ!おっきくなったぁ…あん…ぁあ!」
そんなことなど構うことなく信長と清香は絶頂寸前だ
「あぁっ…もうダメぇ…イク!あっ!イッちゃう!あぁっ!」
「くっ…あぁ、イケ…清香!」
「ああぁんっ!いやあぁ…らめぇ…」
ドプ!ぶしゅぅぅ
信長は己の欲を清香のナカに吐き出した
「はぁ、はぁ…くっ…最高だな」
「んぁっ…」
ごぷり…と音をたて、一物を引き抜いた
「おい、大丈夫か?ん、清香?」
「すぅー…」
清香は寝てしまった
「全く身勝手な事だな…貴様は」
信長は清香の頬を撫でると、目を細め清香を見つめたのだった