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【イケメン戦国】500年前の恋物語

第4章 ※ ヨトギ


清香は脚を擦り合わせ、信長に与えられる愛撫に耐えていた

「物欲しそうな顔だな」

「の、信長様ぁ…私、もう…あ」

信長は熱を帯びた清香の右脚に手を這わせながら、涙で濡れた頬を舐めた

優しく脚を撫でる手はどんどん上へと登って行き、内腿に到達した

「や…信長様…」

「もう遅いな」

指で中心部の割れ目を薄い布の上からなぞり、もう片方の手で腰紐を解いてゆく

「あぁっ…ダメ…やめてぇ…」

「なんだ、この薄い布は」
清香が履いていたのは純白のレースが付いたショーツだった
「私の、下着です…はっ…ン」

恥ずかしさのあまり、火照った頬を抑えながら信長の目を見た
「中々興味深いものだが…」

「んぁ!ダメダメ!!あぁっ…」
信長は下着などお構い無しに、熱く、濡れそぼったソコに指を這わせた

「なんだ、もう濡れているのか?随分感じやすいな」

クチュクチュと厭らしい水音をたてる

「んやっ…あっ…ダメぇ…のぶ、なが…さまぁ…」

不敵な笑みを崩さぬまま感じる清香を見つめる信長

指は愛撫を辞めることなく、清香のナカに入ってゆく
「まずは1本…」

つぷ…と音がするとあっという間に指の根元まで咥え混んだ

「あぁっ!入れちゃらめぇ…」

「その割には、指を締め付けて離さぬようにしているのは何処のどいつだ?」
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