第4章 ※ ヨトギ

｢ああっ…｣

信長は夜着の上からでも分かるほど起立している突起を摘んだ

｢そんなに気持ち良いか？俺の手ほどきは…｣

親指と人差し指でコリコリと摘み、優しく潰したりして弄んだ

｢あっ…やぁ…ン…｣


茹でダコのように顔を赤らめ、甘く啼く清香

夜着の胸元をはだけさせた

雪のように白く、絹のように滑らかな肌に薄桃色の乳輪が痛いほど勃っていた

｢ダメ…見ないで…｣

恥ずかしさのあまり、顔を逸らして目を瞑った清香

｢断る。貴様の肌は上質だな…男が見たら悦びそうだ｣

右の胸を取り出し、直で揉みしだく
時折鷲掴みにしたり、突起の部分を触れるか触れないかのところで揉むのをやめたりする


｢ふっ…ひゃ…あぁっ…の、のぶ…ながさまぁ…｣

その度に甘く啼く清香はなんとも扇情的で更に信長を欲情させる


顔を胸に近づけ、色の良い乳輪に噛み付いた
｢はぁ…あっ！ダメぇ…んっ…｣

舌で転がしたり、吸い付いたりと、清香の反応を楽しむかのように弄る

もう一方の胸を取り出して揉みしだく

右では口に含まれ、左では手で弄ばれる

左は爪で軽く引っ掻いたり、親指で擦られたり…

男の経験のない清香ではとても恥ずかしかった