の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハンジ班の奇行種【進撃の巨人/リヴァイ】
第2章 残酷なきっかけ
暖かな心地の晴れた昼過ぎ、おつかいの最後の品のパンとお釣りを受け取り、買い物かごにいれた瞬間だった。
壁の外が一瞬光り、爆発音がなった。
ドガーーーーン!
「なに…?!!」
クレアは爆発音のした方に身体をむけると壁の外から白い煙のような蒸気が上り、ありえない大きさの巨人が顔を出していた。
街中の人間の悲鳴と同時に空中に舞い上がった大量の瓦礫の雨。
クレアにはなぜだか大量に降り注ぐ瓦礫の雨がスローモーションに見えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1981ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp