の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《文スト》こんぺいとう
第4章 第4章 「お前の朝ごはんを毎日…」《織田作》
「お前は、茶を淹れるのが上手い」
『そうでしょうか?』
ああ。
かろうじて言葉になったような相づちが、わたしの耳を心地よく揺らす。
小説家になりたいのだ。
そういう彼に惹かれて、アパートの一部屋を借りたけれど。
そろそろ次のステップに進んでも、良い気がする。
まあ、そんなの言えないけど。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 29ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp