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はたらく細胞も恋をする

第1章 お家でぇーと


「だっ・・大丈夫///」



白「風邪か?いや、レセプターが反応ないな。」



「本当に、大丈夫だから///」



白「なら、いいが。何かあったら言えよ」



ぽんっ


白血球の手が、細胞ちゃんの頭に来て撫でる。



「うん///きょ、、今日は何して過ごす?」


白「そうだなぁ。」


もう一口、お茶を飲み考える白血球。


「・・・・ごめんね」



白「・・・・?」



「私が細胞だから、なかなか外に行くこと出来なくて・・」
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